ストリートでナンパをするときに、緊張したり、ためらうことはありませんか?
せっかく声をかけようと思ったのに、気づかれてしまい警戒心を高めてしまうきっかけになります。
このとき女性は防衛本能が働き、ナンパしてくるかもしれないと構えてしまい、断る準備をしているのです。
とくにキレイな女性は察知が早いのでなおさです。
こうならないためには一体どうしたらよいでしょうか?
【相手が気付いてないときに声をかける】
よく女性に「びっくりした!」と言われることがあります。
これは相手の女性がナンパしてくると気づいていなかった証拠です。
警戒心よりも驚きがまさっているときはチャンスです。
警戒心を持つ前に、素直に気持ちを伝えてみると厳しかなと思った女性でも案外成功することがあります。
もちろん、過度に驚かせようとしたりするのはご法度です。
場合によっては警察に駆け込まれてしまうこともあるでしょう。
要するに女性が不快に思うようなことは絶対にしないということです。
【警戒心を与えないために】
警戒心を与えないためにはどうしたらよいでしょうか?
私の場合は、道ですれ違うタイミングで声をかけます。
まさかそこで声をかけると女性も思っていないので、警戒心をもたれることが少ないです。
ただこれは、一瞬の間に判断して声をかけなければならないため、判断力と勇気がいります。
これを繰り返していくと度胸もついて、緊張も少しずつやわらいでいきました。
【あとをついて行くのはやめたほうがいい】
タイプの女性を見てけて、探偵ばりにあとをついて行くのはおすすめしません。
こちらが気づきてないと思っていても、女性は気付いていることが多いからです。
横をみたりしながら歩いていたらもうバレています。
その間も女性は何倍も怖い思いをしているので、尾行するようなマネは絶対にやめましょう。
女性は警戒心が高いということを肝に銘じて、どんなナンパするか自分なりにじっくり考えてみましょう。